5月17日より、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」がスタートしました。
このドラマは、宮城県気仙沼出身の主人公 永浦百音が、気象予報士を目指し、成長した主人公が故郷のために奮闘する姿を描いた物語。
宮城県登米市に移り住み、林業や山林ガイドの見習いとして仕事をする姿も描かれており、森林や林業の様子も多く登場するようです。
登米市の森林を舞台に、主人公がどんな活躍をしていくのか、ぜひご覧頂ければと思います。
これに併せて、国土緑化推進機構で作成したHP「forest style」にて、特設ページが制作されましたので、林野庁の「おかえりモネ」解説ページと併せてご覧頂ければ幸いです。
・国土緑化推進機構「おかえりモネ」特設ページ:
https://forest-style.jp/news/000020.html
・林野庁「おかえりモネ」解説ページ:
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/kouhousitu/okaeri_mone.html